- ヤオモテに立つ(青山)
- フクショウの景品(青山)
- お金をタイシャクする(青山)
- シュウトク物置き場(青山)
- 結婚式のヨキョウ(青山)
- 築百年のエキシャ(青山横浜英和)
- キョシュウが注目される(青山横浜英和)
- 家来をシリゾける(青山横浜英和)
- 緑黄色野菜(青山横浜英和)
- 満員札止め(青山横浜英和)
- 親にコウヨウを尽くす(市川)
- 身のケッパクを明らかにする(市川)
- ソコウが悪いと注意を受けた(市川)
- ユウシュウの美をかざる(市川)
- 雪を頂いた山々(市川)
- 支出の内訳を確認する(市川)
- 大切な仕事をイニンする(市川改)
- 争いが起きることはヒッシだ(市川改)
- キジョウの空論(浦和実業学園)
- 新記録をジュリツする(浦和実業学園)
- 夏休みはキョウリに帰る(浦和実業学園)
- 思い通りにアヤツる(浦和実業学園)
- リンカイ公園へ遊びにいく(浦和実業学園)
- 千金に値する(浦和実業学園)
- 巻末に作者の紹介をのせる(浦和実業学園)
- 朗らかな性格(浦和実業学園)
- 競技に奮って参加する(浦和実業学園)
- 夕日に映える山(浦和実業学園)
- 健やかな子供の成長をハグクむ(穎明館)
- ヨウキな性格で友人が多い(穎明館)
- セツジツな訴えに耳を傾ける(穎明館)
- 生活が始まったヤサキの出来事(穎明館)
- 敵の攻撃に耐えかねてコウサンする(穎明館)
- 主人に会釈する(江戸川取手)
- 声のする方角を見る(江戸川取手)
- 黙って聞く(江戸川取手)
- 狭い道を歩いていく(江戸川取手)
- 馬は人間とは目方が違う(江戸川取手)
- 庶民のシュウトクした芸は飲食と寝ることだけである(江戸川取手)
- 福沢のクチョウはアウグスティヌスを連想させる(江戸川取手)
- 日本に暴政が再現することをボウシする(江戸川取手)
- 人間の地位やザイサンは多様である(江戸川取手)
- 権威への恭順が暴政のオンショウとなる(江戸川取手)
- ナンイドが高い(桜美林)
- きげんをソコねる(桜美林)
- カイテキなのりごこち(桜美林)
- そのやり方がジョウセキだ(桜美林)
- 総力をケッシュウする(桜美林)
- 運命にユダねた(桜美林)
- ゲシの日は昼が長い(大宮開成)
- 発表会にショウタイする(大宮開成)
- カクイツテキな運用をしていく(大宮開成)
- 混乱した自体がシュウソクした(大宮開成)
- 楽器をカナでる(大宮開成)
- セイゾンキョウソウを勝ち抜く(大宮開成改)
- シュウチを集める(大宮開成改)【難問】
- ショ期した目的を果たす(大宮開成改)【難問】
- 議論がヘイコウセンをたどる(大宮開成改)
- ホウガイな値段(大宮開成改)
- 具体性をオビル(お茶の水)【送り仮名】
- 誕生日をサカイに年齢を重ねる(お茶の水)
- シヨウ末節にこだわる(開智)
- 惜しまれながらユウタイする(開智)
- 相手の攻撃にミガマえる(開智)
- 提出の期限をノばす(開智)
- 神社のサンドウを歩く(開智)
- 発表者の意見に大いにサンドウする(開智)
- 容疑者に自白をキョウヨウする(開智)
- 知識とキョウヨウを高める(開智)
- 病気がカイホウに向かう(開智)
- 換気のために窓をカイホウする(開智)
- 朝から畑を耕す(かえつ有明)
- 雪に覆われた山(かえつ有明)
- 冬の研ぎ澄まされた空気(かえつ有明)
- 因果応報(かえつ有明)
- ヒョウバンの高いパン屋(かえつ有明)
- 部屋をソウジする(かえつ有明)
- 給食係をツトめる(かえつ有明)
- 若者文化のフウチョウをさぐる(かえつ有明)
- 彼はイギョウをなしとげた(春日部共栄)
- 海外エンセイに出発する(春日部共栄)
- 今年のホウフを語る(春日部共栄)
- レイタンな態度をとる(春日部共栄)
- 話し方にヒトガラがあらわれる(春日部共栄)
- 車のセッショク事故を起こした(春日部共栄)
- 思い出がセンメイによみがえる(春日部共栄)
- 国家の財政がカタムく(春日部共栄)
- 生活ヒツジュ品(春日部共栄)
- 彼にヒッテキする者はいない(春日部共栄)
- 学級ニッシで授業中の様子を先生に伝える(神奈川大学附属)
- 母のコキョウへ向かう(神奈川大学附属)
- 運動場でセイレツする(神奈川大学附属)
- ゲキの脚本を書く(神奈川大学附属)
- 真っ赤にジュクした柿(神奈川大学附属)
- 二か国間のボウエキ摩擦(神奈川大学附属)
- 朝の日ざしをアびる(神奈川大学附属)
- 航空機をソウジュウする(神奈川大学附属)
- 始業式でコウドウに花を活ける(関東学院)
- 大きなサクラの花(関東学院)
- 日がクれる(関東学院)
- 床にムザンに散った花壺(関東学院)
- 事件のヨクジツ(関東学院)
- テツボウでさかあがりをする(公文国際)
- 天然シゲンが豊富な国(公文国際)
- 結婚式のショウタイ状(公文国際)
- 栄養不足をオギナウ(公文国際)【送り仮名】
- オンコ知新(公文国際改)
- シンキ一転(公文国際改)
- 異口ドウオン(公文国際改)
- みずから調理したお弁当を開ける(慶應湘南藤沢)
- 調理が外部化されるのと並行して、病人の世話が外部化された(慶應湘南藤沢)
- 誕生や死を病院で処置するようになった(慶應湘南藤沢)
- 生きる価値を自分に納得させる(慶應湘南藤沢)
- ルールが成り立つための前提(慶應湘南藤沢)
- スポンジのようにキュウシュウする(慶應湘南藤沢)
- ちょっと車でシュウユウする(慶應湘南藤沢)
- 母はヒトケのない道を選んで走った(慶應湘南藤沢)
- 小さい店のカンバン(慶應湘南藤沢)
- 十数年前からありそうな日焼けした生活ザッシ(慶應湘南藤沢)
- 文豪のシュツジを調べる(慶應中等部)
- 『奥の細道』はキコウ文だ(慶應中等部)
- 彼はセイジツな人だ(慶應中等部)
- 罪人をサバく(慶應中等部)
- ゾウショ検索システム(慶應中等部)
- ツバメはエキチョウだ(慶應中等部)
- 同じタグいの事件(慶應中等部)
- シャオン会に参加する(慶應中等部)
- 本のラクチョウを見つける(慶應中等部)
- それはシュウチの事実だ(慶應中等部)
- 手を合わせてオガむ(慶應中等部)
- 悪者のシュリョウが捕まる(慶應中等部)
- 神社ブッカクにお参りする(慶應中等部)
- カンテンが続いて水不足だ(慶應中等部)
- ノべ百万人の動員(慶應中等部)
- 雑誌をヘンシュウする(國學院久我山)
- タンジュンな色使いの絵(國學院久我山)
- ゴカイを招く言動(國學院久我山)
- 留学の費用をフタンする(國學院久我山)
- 思い出を心にキザむ(國學院久我山)
- 風邪でのどがイタい(國學院久我山)
- 取拾選択(國學院久我山)【間違っている一字を改める】
- 大機晩成(國學院久我山)【間違っている一字を改める】
- 明確なイトを持って家を出た(栄東改)
- 遠足などの学校行事も授業のエンチョウだ(栄東改)
- ちょうどよいカゲンの気温だ(栄東改)
- このあたりのことはジュクチしているつもりだ(栄東改)
- せっかくなので、キョウド料理を食べよう(栄東改)
- 水分ホキュウはとても大切だ(栄東改)
- そろそろキュウソクを取りたい(栄東改)
- イロジロなぼくも日焼けした(栄東改)
- 公衆ヨクジョウであせを流した(栄東改)
- おみやげにはメイサン品を選んだ(栄東改)
- 大きな音がしたのでミガマえた(自修館)
- 企業にサイヨウされた(自修館)
- ショウサンの声を浴びる(自修館)
- 木についた害虫をタイジした(自修館)
- 水害のタイサクをとる(自修館)
- バレエのコウエンを見た(自修館)
- 栄養価にトんだ食品(自修館)
- 乱筆をおゆるしください(自修館)
- 道が縦横にはりめぐらされている(自修館)
- 母から直伝の料理法だ(自修館)
- 大学のコウギに参加する(芝浦柏)
- 衆議院の解散はもはやヒッシの情勢である(芝浦柏)
- 墓前に花をソナえる(芝浦柏)
- 家族で神社にサンパイする(芝浦柏)
- 彼がいつまでも練習室から出なかったので僕はリップクした(渋渋)
- 国家が神学校でヨウセイされる生徒たちに与える恩恵には、厳しくてきついしつけが伴う(渋渋)
- パーティーには2つのロウドクと楽器演奏が予定されていた(渋渋)
- 音楽教師は額に汗を浮かべた(渋渋)
- コートや布で身を包み黒っぽいムれとなった生徒たち(渋渋)
- ごくオサナい子供(渋渋)
- 手軽に使えるチョウホウな表現(渋渋)
- キゼツしたり、眠ってしまえば、自分を見失う(渋渋)
- ダメージを与えるつもりだったが、コウリョクがなかった(渋渋)
- 意識で体をソウジュウしようとする(渋幕)
- 無意識が意識をハバむ(渋幕)
- 大雨が降って道路がスンダンされる(渋幕)
- 僕は床にはいっても、何か本を読まないと、寝つかれない(渋幕)
- 妻は彼に尊敬を持っていないどころか、彼の卑しい所にかえって気安さを見出している(渋幕)
- 道に敷いた石炭殻も霧雨か露かに濡れ透っていた(渋幕)
- この子は殊に甘いものが好きだ(渋幕改)
- 意見をセンモン家に求める(湘南学園)
- ネッタイ地方のジャングル(湘南学園)
- 神話によると神が世界をソウゾウした(湘南学園)
- これまでのカンシュウにとらわれない生き方(湘南学園)
- 大地震が発生したときのタイサク(湘南学園)
- 季節外れの雪がフった(湘南学園)
- 遠くに山がツラなる(湘南学園)
- 数が多いので取捨選択に迷う(湘南学園)
- 利己的な言動はすべきでない(湘南学園)
- 旅行にかかった費用の内訳(湘南学園)
- 大 ▭ 小 ▭ (湘南学園)【 ▭ に入る対になる漢字を答える】
- ▭ 肉 ▭ 食(湘南学園)【 ▭ に入る対になる漢字を答える】
- ▭ ▭ 混交(湘南学園)【 ▭ に入る対になる漢字を答える】
- 温 ▭ 知 ▭ (湘南学園)【 ▭ に入る対になる漢字を答える】
- 航空機の自動化は航空業界のキュウムであった(昭和秀英)
- 機械にできることは機械にマカせる(昭和秀英)
- 想定していない事態にタイショする(昭和秀英)
- 人間が機械の中でどうふるまうかは、曖昧でリュウドウ的である(昭和秀英)
- いじめをした生徒に反省のキカイを与えるべきか?(成蹊)
- この問いは教育会議でトキオリ議論される(成蹊)
- 人の行為を1つのシャクドで判断はできない(成蹊)
- キョクゲン状況において正しい判断をする(成蹊)
- カイカクを進める(成城学園)
- カンマツの説明を読む(成城学園)
- ヘイイな文章(成城学園)
- 日米シュノウ会議(成城学園)
- キショウな存在(成城学園)
- 心をイタめる(成城学園)
- ソコウが悪い(成城学園)
- ユウビン物を渡す(成城学園)
- 異 ▭ 同音(西部文理)【 ▭ に入る漢字を答える】
- 首 ▭ 一貫(西部文理)【 ▭ に入る漢字を答える】
- ▭ 刀直入(西部文理)【 ▭ に入る漢字を答える】
- 一触即 ▭ (西部文理)【 ▭ に入る漢字を答える】
- 朝令暮 ▭ (西部文理)【 ▭ に入る漢字を答える】
- キチョウ品を預ける(西部文理)
- 世界平和にコウケンする(西部文理)
- アザやかな映像(西部文理)
- 間もなく就寝時間だ(西部文理)
- 病気が快方に赴く(西部文理)
- 本を朗読する(青陵)
- 有名な寺社や仏閣(青陵)
- 八百屋でジャガイモを買う(青陵)
- 上手投げで勝負がついた(青陵)
- ケワしい山道(青陵)
- しばらく事態をセイカンしよう(青陵)
- ノウゼイは国民の義務である(青陵)
- ハリに糸を通す(青陵)
- ダンコたる決意(青陵)
- 生徒を率いる(専修大松戸)
- この本をしばらく拝借します(専修大松戸)
- 物理学を専攻する(専修大松戸)
- さまざまな問題を真面目に考える(専修大松戸)
- お年寄りをウヤマう(専修大松戸)
- 計画の実現をアヤぶむ(専修大松戸)
- 植物は根から栄養をキュウシュウする(専修大松戸)
- 王にチュウセイを誓う(専修大松戸)
- サッカーの試合でジュウオウ無尽の活躍をする(専修大松戸)
- ジシャクを用いて方角を調べる(専修大松戸)
- 拡大の対義語を漢字2字で書きなさい。(専修大松戸)
- 増加の対義語を漢字2字で書きなさい。(専修大松戸)
- ユウビン局(千葉日大)
- ドウメイ国のアメリカの主張(千葉日大)
- 映画をみてコウフンした(千葉日大)
- 行動力をハッキする(千葉日大)
- 運動選手のハイキン力(千葉日大)
- ゲンカクな父の教え(千葉日大)
- 迷子(千葉日大)
- 看護(千葉日大)
- 磁気(千葉日大)
- 裁断(千葉日大)
- カセンの侵食によって断崖になる(中央大横浜)
- 古典的な考え方に異をトナえる(中央大横浜)
- 想像力によってはたらきかけて、そこに大海や宇宙をソウゾウしていく(中央大横浜)
- 石はカミの住まいであり、宇宙のシュクズである(中央大横浜)
- 仙人の住む高峰のイタダキ(中央大横浜)
- 新学期にはクラスメイトの顔を把握できていない(中央大横浜)
- 運動会のころはまだ夜もアタタかかった(中央大横浜)
- 小学二年生の従妹の女の子(中央大横浜)
- 教室の隅っこで漠然と考える(中央大横浜)
- コンクリートの白いコナがつく(中央大横浜)
- 車のネンリョウに使うガソリン(帝京)
- お世話になったオンシ(帝京)
- 有名な曲のカシ(帝京)
- 実力をハッキする(帝京)
- 計画にシショウが出る(帝京)
- 自然のシンピ(帝京)
- 物事のインガ関係(帝京)
- ゾウキ移植(帝京)
- 新政権がジュリツされる(帝京)
- カンチョウで国のために働く(帝京)
- この店はジュウギョウインを増やす必要がある(桐蔭)
- 雪虫が飛ぶといよいよ雪のキセツだ(桐蔭)
- 台風が日本列島をジュウダンした(桐蔭)
- 核軍縮で存在感をハッキする(桐蔭)
- 読み書きを徹底的に教えるホウシンだ(桐蔭)
- 二人の姿は記憶に鮮明にキザまれた(桐蔭)
- 道路案内のヒョウシキ(桐蔭)
- 臓器イショク法の施行(桐蔭)
- 自分の性格を変えることはムズカしい(桐蔭)
- 今日はおカゲンはいかがですか(桐蔭)
- うさぎのシイクをする(東海大相模)
- 奈良時代のリツリョウ政治(東海大相模)
- ジュウオウ無尽(東海大相模)
- 悪いことをしたら潔く謝る(東海大相模)
- 友達の親切に報いる(東海大相模)
- 運命に身をユダネル(学芸大附属世田谷)【送り仮名】
- 山道でケイテキを鳴らす(学芸大附属世田谷)
- 行進のキシュに選ばれる(学芸大附属世田谷)
- 町の発展にコウセキを残す(学芸大附属世田谷)
- 万国ハクランカイ(学芸大附属世田谷)
- 台所をセイケツに保つ(学芸大附属世田谷)
- 銀行にお年玉をヨキンする(学芸大附属世田谷)
- 食事の支度をする(学芸大附属世田谷)
- 万華鏡を買ってもらう(学芸大附属世田谷)
- 国王が臣下を率いる(学芸大附属世田谷)
- 納屋に道具を保管する(都市大等々力)
- 親戚の家に居候する(都市大等々力)
- 貸し借りを相殺する(都市大等々力)
- 歩合制の仕事を探す(都市大等々力)
- 彼の潔い態度に感銘を受ける(都市大等々力)
- 農作物がカンガイに見舞われる(都市大等々力)
- ゲキテキな逆転勝利(都市大等々力)
- 恐竜の骨格をフクゲンする(都市大等々力)
- 経済セイサクを立てる(都市大等々力)
- 申し出をココロヨく引き受ける(都市大等々力)
- 全力をアげて戦う(東京農業大学第一)
- これまでの努力がケツジツした(東京農業大学第一)
- 権力者が国をトウチする(東京農業大学第一)
- イベントのホッキニンに名を連ねる(東京農業大学第一)
- その道の専門家の知己を得る(東京農業大学第一)
- 彼の行動に閉口する(東京農業大学第一)
- 私の弟は意気地がない(東京農業大学第一)
- 優しい声が耳に快く響く(東京農業大学第一)
- 実力をハッキする(独協埼玉)
- 大雨ケイホウ(独協埼玉)
- 火に油をソソぐ(独協埼玉)
- 薄情にも友を見捨てる(独協埼玉)
- 社会を風刺した漫画(独協埼玉)
- 計画を推し進める(独協埼玉)
- 拡大⇄□小(独協埼玉)【逆の意味になるように□に漢字一字を入れる】
- 地味⇄□手(独協埼玉)【逆の意味になるように□に漢字一字を入れる】
- 手柄=功□(独協埼玉)【同じ意味になるように□に漢字一字を入れる】
- 互角=対□(独協埼玉)【同じ意味になるように□に漢字一字を入れる】
- 頭だけ、やけにレイセイに戦術をネった。(日大中)【下線部2つ】
- なんとか話をホンスジに戻す(日大中)
- ムゾウサに木を右足で前に蹴っ飛ばした(日大中)
- しばらく地面の笹やザッソウをかきわけていく(日大中)
- いないよりいたほうがいいというテイド(日大中)
- 監督のために何としてもユウショウしたい(日大中)
- 監督の期待にコタえる(日大中)
- 日本人は「自分がない」などとヒハンされる(日大中)
- いちじるしい技術革新を果たす(日大藤沢)
- かつてあの国には王が君臨した(日大藤沢)
- 天皇の退位後の称号は上皇に決まった(日大藤沢)
- 彼と私は意見を異にする(日大藤沢)
- 寒い夜はカンショウ的な気分になる(日大藤沢)
- 昭和はゲキドウの時代であった(日大藤沢)
- この製品は録画機能をナイゾウしている(日大藤沢)
- 着物にウラジを付ける(日大藤沢)
- 道路がカクチョウされる(広尾学園)
- こういった話は枚挙にいとまがない(広尾学園)
- 風評被害に頭を悩ます(広尾学園)
- 入部を強いる(広尾学園)
- 縄文時代のものとスイテイされる(広尾学園)
- 世界文化イサンに選ばれる(広尾学園)
- その品物の価値をサテイする(広尾学園)
- 父の会社のエンカクを調べる(広尾学園)
- 年末に自宅をカイチクする(広尾学園)
- あこがれの沖縄をオトズれる(広尾学園)
- まるで遠い出来事のようだ(法政)
- 視線が、声の主に集中する(法政)
- 編入当初は生意気だと殴られることもあった(法政)
- 配属将校のさじ加減一つ(法政)
- 落語のコンカンは音にある(法政)
- 五万人のキタイを一身に受ける(法政)
- 落語にはシュギョウ期間が存在する(法政)
- 高度資本主義ケイザイ(法政)
- 風邪でキカン支炎になる(法政第二)
- 古いカンシュウが残っている(法政第二)
- 他人の失敗をセめる(法政第二)
- 暑さで食べ物がイタむ(法政第二)
- ミカイの土地(法政第二)
- 精神力をヤシナウ(星野学園)【送り仮名】
- 高山植物がグンセイしていた(星野学園)
- 上司の命令にシタガウ(星野学園)【送り仮名】
- 首相のエイダンが下された(星野学園)
- 難しい問題にフンキして取り組んだ(星野学園)
- 現役を退く(星野学園)
- 修学旅行で見聞を深める(星野学園)
- すべてを合算する(星野学園)
- 洋服の裏地(星野学園)
- 所作が美しい人(星野学園)
- すばらしい場所をカクホする(三田国際)
- ボケツを掘る(三田国際)
- 勉強に時間をサく(三田国際)
- 運動会のジュンビが出来た(三田国際)
- 木材をカツぐ(三田国際)
- 家族を支える(茗溪)
- 留学して英語の力が備わった(茗溪)
- かれは才覚のある人である(茗溪)
- 私がほしいのは初版本です(茗溪)
- 結果は相手に通達された(茗溪)
- かれの見聞をまとめた(茗溪)
- 会社にとって有益な話だ(茗溪)
- あの人は理路整然と話をした(茗溪)
- 合格をオンシに報告した(茗溪)
- かれの演技は変化にトんでいた(茗溪)
- 手術にはユケツが必要だった(茗溪)
- 今日はハイイロの空(茗溪)
- 両手を合わせてオガんだ(茗溪)
- 銅像のジョマクシキに参加した(茗溪)
- ゲキテキな勝利で終わった(茗溪)
- かれとイキトウゴウした(茗溪)
- 作文にトウジョウする父親の口ぶり(明大中野)
- ジッサイに友達をどやしつける(明大中野)
- 塾でホシュウを受ける(明大中野)
- 母は塾を辞めさせるとダンゲンした(明大中野)
- 作文に刻まれた変化の軌跡(明大中野)
- センレンされた美意識(明大中野)
- シュシャ選択(明大中野)
- セイヤクの多い仕事(明大中野)
- 独特な輝きを放つ(明大中野)
- 愛情を注いで育てる(明大中野)
- 図面をシュウセイする(明大明治)
- 前向きなシセイで取り組む(明大明治)
- ハイクを作る(明大明治)
- 遊園地のユウタイ券(明大明治)
- メンミツな計画を立てる(明大明治)
- アッカンの演技で勝利した(明大明治)
- 商品をセンデンした(明大明治)
- 体重のゾウゲンが激しい(明大明治)
- イサましいかけ声(明大明治)
- 戸をシめる(明大明治)
- フッキン運動をやりすぎる(森村学園)
- 三角ジョウギを使う(森村学園)
- 息子の作ったハイク(森村学園)
- 祖父がショゾウする器(森村学園)
- 子どもがキシベで遊ぶ(森村学園)
- タテヨコななめ(森村学園)
- 会ったその日にイキ投合する(森村学園)
- 異議をトナえる(森村学園)
- 街路樹のつぼみがふくらむ(森村学園)
- 作法を祖父からしつけられる(森村学園)
- うそも方便(森村学園)
- 実るほど頭を垂れる稲穂かな(森村学園)
- タイレツを組んで行進する(山手学院)
- 問題のヨウテンを解説する(山手学院)
- 窓からゼッケイが見える(山手学院)
- 海岸の近くではエンガイで車がさびる(山手学院)
- 家を建てる前にソクリョウする(山手学院)
- 集団のトウセイがとれていない(山手学院)
- 選手のけがのショチをする(山手学院)
- 資源のセツヤクを意識する(山手学院)
- 台風の時に河川に近づいてはいけない(山手学院)
- 事態の収拾につとめる(山手学院)
- メンミツな学習計画(麗澤)
- イッコク千金の思い(麗澤)
- ハンコツ精神と道徳心を併せ持つ(麗澤)
- ムヨクであるほど良い成果が得られる(麗澤)
- よく読みよく記憶することをハクラン強記という(麗澤)
- 七転ハッキの精神(麗澤)
- チュウセイ心の強い犬(麗澤)
- リッパな大人(麗澤)
- 一寸の□にも五分の魂(早稲田実業)
- □に短したすきに長し(早稲田実業)
- 魚心あれば□心あり(早稲田実業)
- 荒れた土地をタガヤス(早稲田実業)【送り仮名】
- 実力をハッキする(早稲田実業)
- 自体をシュウシュウする(早稲田実業)
- この文章はカクチョウ高い(早稲田実業)
- 来賓にシャジをのべる(早稲田実業)
- お年寄りをウヤマウ(早稲田実業)【送り仮名】
- 政務をツカサドル(早稲田実業)【送り仮名】
- サイフを落とす(跡見)
- 部品をセイゾウする(跡見)
- 優れたズノウの持ち主(跡見)
- ウチュウの探索(跡見)
- 琴をカナでる(跡見)
- 怒り狂った母の目の縁が赤くなっている(浦和明の星)
- 駅前の床屋(浦和明の星)
- 軒下が蛍光灯で照らされる(浦和明の星)
- 将来をアンジする(江戸川女子)
- 赤道チョッカ(江戸川女子)
- するどいミカク(江戸川女子)
- 食欲がゲンタイする(江戸川女子)
- 優勝はゼツボウ的だ(江戸川女子)
- ハラが立つ(桜蔭改)
- こんなところでアソぶ(桜蔭改)
- ユメがかなった(桜蔭改)
- ワラっている(桜蔭改)
- 業界の危機感をチャカスつもりはない(桜蔭)【送り仮名】
- フェイクニュースに□をすくわれる(桜蔭)
- 情報が改ざんされているという問題テイキ(桜蔭)
- キャスターがワケシリ顔でコメントをする(桜蔭)【送り仮名】
- ここぞとばかりフンキする(鷗友)
- タンコウで栄えた町(鷗友)
- ショウサンのある試合(鷗友)
- 言葉をオギナウ(鷗友)【送り仮名】
- ヒンコウホウセイな人物(鷗友)
- ノウ書きばかり言う(大妻)
- 視線をアびて体を縮める(大妻)
- 彼女の声が熱をオびる(大妻)
- 南極カンソク船(大妻多摩)
- みんなが大声でオウエンする(大妻多摩)
- 交通事故がゾクハツする(大妻多摩)
- 机の列をトトノえる(大妻多摩)
- 決勝戦を見てコウフンする(大妻多摩)
- 一□一会(大妻多摩)
- 青天□日(大妻多摩)
- 晴□雨読(大妻多摩)
- 馬耳東□(大妻多摩)
- 臨機応□(大妻多摩)
- ヒンプの差が少ない(大妻中野)
- 公園のアタりを散歩する(大妻中野)
- 今夜のコンダテを考える(大妻中野)
- 初秋の雑木林(大妻中野)
- 軒下で雨宿りをする(大妻中野)
- □載一遇(めったにない機会)(大妻中野)
- □を売る(むだ話をしてなまける)(大妻中野)
- 言わぬが□(はっきり言わない方が味わいがある)(大妻中野)
- □顔無恥(あつかましい)(大妻中野)
- □の空(ほかのことに心をうばわれている)(大妻中野)
- 新しい時代の息吹(大妻嵐山)
- 将来は漁師になりたい(大妻嵐山)
- 寺院を建立する(大妻嵐山)
- 朗らかな笑い声(大妻嵐山)
- 文芸作品を著す(大妻嵐山)
- 偉大なコウセキを残す(大妻嵐山)
- 神社のケイダイで遊ぶ(大妻嵐山)
- すさまじいギョウソウ(大妻嵐山)
- 果物がイタむ(大妻嵐山)
- 見事な結果をオサめる(大妻嵐山)
- ジントクのある人(学習院女子)
- タテマエばかり主張する(学習院女子)
- 大声でショウワする(学習院女子)
- 多大なソンシツをこうむる(学習院女子)
- 研究でギョウセキをあげる(学習院女子)
- ユウシュウの美をかざる(学習院女子)
- あれた土地をタガヤす(学習院女子)
- カチカンの違いを感じる(学習院女子)
- 情報をシュウシュウする(学習院女子)
- 水分がジョウハツする(学習院女子)
- ガイトウで演説する(学習院女子)
- ここでショクンに注意しよう(学習院女子)
- ビョウシンが動かなくなる(学習院女子)
- 前例にジュンずる(学習院女子)
- 日本国ケンポウ(学習院女子)
- まとめて買えば割安だ(学習院女子)
- 分別のないことを言う(学習院女子)
- 工事はわが社が落札した(学習院女子)
- 身内だけで祝う(学習院女子)
- 大輪の花を咲かせる(学習院女子)
- あたたかいキコウが続く(神奈川学園)
- 海外にリュウガクする(神奈川学園)
- 宅配便でおくり物をトドける(神奈川学園)
- 幸い病気がゼンカイした(神奈川学園)
- メイシンにまどわされない(神奈川学園)
- めでたく本望をとげる(神奈川学園)
- 世に名高い絵画を見る(神奈川学園)
- あの子は強情な性格だ(神奈川学園)
- 甘いものが何より好物だ(神奈川学園)
- がんじょうな建物を築く(神奈川学園)
- □□選択【反対の意味の漢字】(神奈川学園)
- 針□棒□【反対の意味の漢字】(神奈川学園)
- □口□音【反対の意味の漢字】(神奈川学園)
- □変□異【反対の意味の漢字】(神奈川学園)
- □□男女【反対の意味の漢字】(神奈川学園)
- 町の景観をソコナウ【送り仮名】(鎌倉女学院)
- 写真をカクダイする(鎌倉女学院)
- 傷のショチをしてもらう(鎌倉女学院)
- よくウレタ桃【送り仮名】(鎌倉女学院)
- オウセツ室で面談する(鎌倉女学院)
- コードをヘイレツにつなぐ(鎌倉女学院)
- 寺のケイダイを歩く(鎌倉女学院)
- 彼女は朗らかな人だ(鎌倉女学院)
- 商品の貯蔵庫を見る(鎌倉女学院)
- 敵の城を討つ(鎌倉女学院)
- 上半身のキンリョクをフルに使う(カリタス)
- アスリートへの感動と同じ情緒に由来する(カリタス)
- 感動の由来をケントウする(カリタス)
- 目が見えないことにナれる(カリタス)
- 爪切りにセンネンする(カリタス)
- 半紙を丸めてゴミ箱にスてる(カリタス)
- 「そうそう」と共鳴しあうあいづち(カリタス)
- ソシキ的な犯行(北鎌倉女子)
- セイシン的に大人びている(北鎌倉女子)
- ゴミをカイシュウする(北鎌倉女子)
- 玄関にゾウカをかざる(北鎌倉女子)
- 率直な意見をのべる(北鎌倉女子)
- 勉強をしてテストに臨む(北鎌倉女子)
- 逆手にとって言いくるめる(北鎌倉女子)
- 夏の風物詩(北鎌倉女子)
- 安全=□事(北鎌倉女子)
- 未来=□来(北鎌倉女子)
- 友人の行いにカンシンする(北鎌倉女子)
- 映画にカンシンがある(北鎌倉女子)
- 身元をホショウする(北鎌倉女子)
- 安全ホショウ条約を結ぶ(北鎌倉女子)
- 家族コウセイを尋ねる(北鎌倉女子)
- コウセイな態度をつらぬく(北鎌倉女子)
- 雨天の場合はジュンエンとなる(吉祥女子)
- 食糧をチョゾウする(吉祥女子)
- 寺に古くから伝わるヒホウ(吉祥女子)
- あっけないマクヒき(吉祥女子)
- 古い制度をカイカクする(吉祥女子)
- 失敗が成長の肥やしになる(吉祥女子)
- 将来はカンゴ師になりたい(共立)
- 事業のシュウエキを寄付する(共立)
- コクモツを育てる(共立)
- おめでたい席でシュクジを述べる(共立)
- キヌごし豆腐(共立)
- 外国人の居留地域(共立)
- 寒い日が続きますので、養生してください(共立)
- 平安時代の宮仕え(共立)
- 井戸水を入れるヨウキ(恵泉)
- 水をサイシュする(恵泉)
- 保健所に水をテイシュツする(恵泉)
- 足したりひいたりしてシュウセイする(光塩)
- くりかえし話すことでエピソードがセンレンされる(光塩)
- あるべき姿をソウテイする(光塩)
- 学校と家をオウフクする(光塩)
- □承転□(光塩)
- ことばをどう獲得したか、そのキゲンは難しい(光塩)
- センモンの学者(光塩)
- ミカイのミンゾク(光塩)【下線部2カ所を漢字にする】
- 言語をシュウトクする(光塩)
- キョウリの思い出(晃華学園)
- シッソな生活(晃華学園)
- 計画が成功するコウサンが高い(晃華学園)
- 地図のシュクシャクを確認する(晃華学園)
- この作品はアッカンのできばえだ(晃華学園)
- タントウチョクニュウ(晃華学園)
- 無理をすると明日の仕事に差し支える(国府台)
- 秋晴れの今日は散歩日和だ(国府台)
- ここであきらめるとはイクジがない(国府台)
- 初日の出をオガむ(国府台)
- ムズカしそうな本(香蘭)
- 彼女の読書量にカンシンする(香蘭)
- 前に座る彼女をこっそりカンサツする(香蘭)
- ユダンするともとのしゃべりかたに戻る(香蘭)
- そのテイドの区別しかない(香蘭)
- 言葉がタンジョウする(香蘭)
- 言葉をキュウシュウする(香蘭)
- 相手は力持ちなのでこちらはカンネンするしかない(実践)
- 人気のない境内を通り抜ける(実践)
- 近くの国と同メイを結ぶ(実践)
- タン生日を祝う(実践)
- 柿の実がジュクす(実践)
- ボウ動をしずめる(実践)
- ボウグラフを読み取る(実践)
- 誤って花びんを割る(実践)
- 尊い命(実践)
- 勇ましいかけ声(実践)
- 険しい山道(実践)
- オンダンな気候(品川女子)
- 宿題をスませる(品川女子)
- 学生をタイショウにした講座(品川女子)
- カクチョウの高い文章(品川女子)
- 新人選手がタイトウしつつある(品川女子)
- 友人の素晴らしい演技に□を巻く(品川女子)
- まかぬ□は生えぬ(品川女子)
- 権利⇄□□(品川女子)
- あの人の話を半□半□で聞いた(品川女子)
- 部屋の空きを探す(十文字)
- 怒りがおさまる気配がない(十文字)
- 部屋が空いている(十文字)
- シンコキュウして父のもとに近く(十文字)
- 申し訳ございません(十文字)
- 質素だが細かいとこまで気を配った料理(十文字)
- そのコウケイをぼんやり見つめる(十文字)
- 対応を他人にマカせる(十文字)
- 当時のムネンさは今でも覚えている(十文字)
- コウキが来た時、その波に乗る(十文字)
- タンサ衛星を打ち上げる(淑徳与野)
- アジアの国々をレキホウする(淑徳与野)
- ジュンシンな子ども(淑徳与野)
- テアツいもてなし(淑徳与野)
- 山にきのこをトりにいく(淑徳与野)
- 研究ネッシン(頌栄)
- 練習にセンネンする(頌栄)
- サバンナの猛獣合戦といったヨウソウ(頌栄)
- 今度こそ帰るぞ、とセンゲンする(頌栄)
- こそこそとソウゾウをたくましくする(頌栄)
- 母はおツトめに出ている(湘南白百合)
- バンゼンな準備をする(湘南白百合)
- この先どうなるのかケントウもつかない(湘南白百合)
- もとの意味からハセイした言葉(湘南白百合)
- ブナンな考え方(湘南白百合)
- 熟れていないイチゴ(湘南白百合)
- ぬかるみだらけの道に閉口する(湘南白百合)
- 祖父の遺言(湘南白百合)
- カズオイシグロが著した文学作品(湘南白百合)
- 計画の骨子を明らかにする(湘南白百合)
- □材□所(湘南白百合)【同じ漢字】
- 右□左□(湘南白百合)【同じ漢字】
- 否決⇄□決(湘南白百合)
- 天災⇄□災(湘南白百合)
- 異質⇄□質(湘南白百合)
- ヤマイが悪化する(昭和女子)
- 先生から本をハイシャクする(昭和女子)
- 親をヤシナウ(昭和女子)【送り仮名】
- シャオン会に出席する(昭和女子)
- スーツケースにニフダをつける(昭和女子)
- 学級会でケントウする(昭和女子)
- キンセイのとれたからだ(昭和女子)
- ハゲシイ雨が降る(昭和女子)【送り仮名】
- 床の上に無造作におかれた紙袋(女子学院)
- ケーブル類をタバねる(女子学院)
- 椅子をセイゼンと並べなおす(女子学院)
- 研究のためのシリョウ(女子学院)
- 周囲の憫笑をマネく(女子学院)
- 人は進歩の望を捨てられない、とダンゲンする(女子学院)
- おじさんはボウリョクをふるったことがない(女子聖学院)
- 私鉄のエンセンに住んでいる(女子聖学院)
- キョウド料理の店で働く(女子聖学院)
- 彼女はヨウシがすぐれている(女子聖学院)
- 今日は絶好調だ(女子聖学院)
- 一目散に逃げる(女子聖学院)
- 展望台の上まで逃げる(女子聖学院)
- ぼくは利己的な人間だ(女子聖学院)
- 七□八倒(女子聖学院)
- 意味深□(女子聖学院)
- 一朝□夕(女子聖学院)
- 絶□絶命(女子聖学院)
- 上手の手から□がもれる(女子聖学院)
- かっぱの□流れ(女子聖学院)
- □の耳に念仏(女子聖学院)
- 改善≒改□
- 長所≒利□
- 原因⇄□果
- 複雑⇄単□
- なんで彼女がサイバンチョウなの?(女子美術大学)
- シセイをぴっと正した(女子美術大学)
- 彼はふんぞりかえって、そう断言した(女子美術大学)
- チームワークをオボえたほうがいい(女子美術大学)
- 危険だから取りノゾクべき(白百合)【送り仮名】
- 状況から導かれる自然なタイショの姿勢(白百合)
- 虹は異変のゼンチョウと恐れられた(白百合)
- 果物は静物画のソザイとしていい(白百合)
- フシを付けて歌う(聖セシリア)
- 不可能と決めつけるのはソウケイだ(聖セシリア)
- ソウゴウ病院に行く(聖セシリア)
- ダイジンに任命される(聖セシリア)
- タイレツを整える(聖セシリア)
- 親にサカらう(聖セシリア)
- カタヤブりな生き方(聖セシリア)
- 得体の知れないもの(聖セシリア)
- 会議を続行する(聖セシリア)
- 紙を束ねる(聖セシリア)
- 車がハソンする(清泉)
- 委員にリッコウホする(清泉)
- コウバイが咲く(清泉)
- 人工エイセイを打ち上げる(清泉)
- 時間をツイやす(清泉)
- 格子戸を開ける(清泉)
- 大雨で河川がはん乱する(清泉)
- 同じリンゴでもミカタによって変わってくる(捜真)
- マドから朝日がさしている(捜真)
- 自然こそ一番偉大な師(捜真)
- そういう色彩感覚に先ずハンパツした(捜真)
- 影も光も色彩のカチは同じ(捜真)
- 新鮮さを失っていない(捜真)
- カりもののような服装(捜真)
- カンリ職としての教養(捜真)
- 教養のハバを広げる(捜真)
- シュウチの事実を確認する(玉川聖学院)
- その道のセンモン家(玉川聖学院)
- シンロの相談をする(玉川聖学院)
- 解決にツトめる(玉川聖学院)
- 真理をキワめる(玉川聖学院)
- □をくいしばって痛みにたえる(玉川聖学院)【体の部分を表す漢字】
- 彼女は□を割って話せる親友だ(玉川聖学院)【体の部分を表す漢字】
- 人の意見に□を貸す態度が大切だ(玉川聖学院)【体の部分を表す漢字】
- 友人からの手紙を□を長くして待つ(玉川聖学院)【体の部分を表す漢字】
- 友人は□が広いから、生徒会長に適任だ(玉川聖学院)【体の部分を表す漢字】
- 先生がコマる(田園調布学園)
- いまのツトめ先を辞める(田園調布学園)
- シセイを正す(田園調布学園)
- おトクイさん(田園調布学園)
- どんな話をしようかとシアンする(田園調布学園)
- マズしい人々のために生涯をささげる(田園調布学園)
- 湖畔にカンソな家を建てる(純心)
- 生活の中に環境を取り込んでクらす(純心)
- コキョウ・水俣の再興を目指す(純心)
- 日本語ドクトクの言葉(純心)
- 端正に整えられたデンエン風景(純心)
- よくケントウして決める(東京女学館)
- 災害へのタイサクを練る(東京女学館)
- 大雨ケイホウが出る(東京女学館)
- 適切なショチをする(東京女学館)
- シャソウを流れる景色(東京女学館)
- 商品のセンデンをする(東京女学館)
- 相手にソンダイな態度をとる(東京女学館)
- 五万人の大カンシュウ(東京女学館)
- 先生の言葉を心にキザむ(東京女学館)
- 税金をきちんとオサめる(東京女学館)
- 風上に向かって走り出す(東洋英和)
- テイシャバの坂の方へ行く(東洋英和)
- 橋から人家のある方へ歩く(東洋英和)
- 本とチョウメンを包んで出かける(東洋英和)
- 不安でチュウに眼をやって話す(東洋英和)
- 彼女は生来激しいキシツだ(東洋英和)
- 社会のキリツを守る(トキワ松)
- ゲイジュツにふれる(トキワ松)
- 会社にツトめる(トキワ松)
- カンゴ師になりたい(トキワ松)
- 外出することをミトめる(トキワ松)
- 仏像を拝む(トキワ松)
- 入学金を納める(トキワ松)
- 散策を楽しむ(トキワ松)
- 要領良く仕事をこなす(トキワ松)
- 改善してほしい(トキワ松)
- 彼女の話はなかなかヨウリョウを得ない(豊島岡)
- 彼女はたちまちケワシイ顔つきになった(豊島岡)【送り仮名】
- 小さな女の子のかわいらしいシグサ(豊島岡)
- 駅のそばのザッカヤに入る(日本女子大附属)
- 白いサップウケイな包み(日本女子大附属)
- その言葉をどういうふうにショリするのか(日本女子大附属)
- 合唱コンクールのシキシャ(日本女子大附属)
- 医師に勧められて湯治にいく(日大豊山女子)
- 前□未□(日大豊山女子)【別々の漢字】
- さまざまな方法をコウアンする(日大豊山女子)
- 初めて日本にユニュウされたカエル(日大豊山女子)
- 部屋にはストーブががんがんキイテいる(日大豊山女子)【送り仮名】
- 作戦をネる(日大豊山女子)
- まだ日がアサい(フェリス)
- 配りょをカく(フェリス)
- 見学のジュンロ(フェリス)
- エイキュウ不変(フェリス)
- ヒガンを達成する(フェリス)
- 注ぐ(フェリス)
- 工面する(フェリス)
- 養生する(フェリス)
- 光合成とは太陽光からデンプンを作るサヨウ(富士見)
- 点滴をうけるキカイはないほうがいい(富士見)
- ブドウ糖がツラなってデンプンができている(富士見)
- エネルギーがホウシュツされる(富士見)
- 植物が逃れられないシュクメイ(富士見)
- 額にしわを寄せて起こる(富士見)
- 膝が出たズボンなんかロンガイ(富士見)
- 靴下にすぐアナが開く(富士見)
- 金色のコインをチョキンする(富士見)
- こづかいをヘイキで使う(富士見)
- 本番がマヂカにせまる(雙葉)
- おカゲンいかがですか(雙葉)
- イヒョウをつく展開(雙葉)
- フカクにも涙した(雙葉)
- 前途にコウミョウを見いだす(雙葉)
- 一寸の虫にも□□の魂(雙葉)
- 医者の不□□(雙葉)
- □□は寝て待て(雙葉)
- 今や、そんなものは無用の□□だ(雙葉)
- 彼女に□□の矢が立つ(雙葉)
- 与党のソウサイ選挙(普連土)
- 選挙制度をカイカクする(普連土)
- 竹はフシの多い植物である(普連土)
- 明治神宮をサンパイする(普連土)
- 飛行機のソウジュウ士(普連土)
- 友人の気持ちを推しはかる(普連土)
- 彼の言い方はとても気に障る(普連土)
- 新製品の歯磨き粉(普連土)
- コンクールで栄えある賞をいただく(普連土)
- 巨木の太い幹(普連土)
- イは仁術(普連土)
- イが痛い(普連土)
- イを唱える(普連土)
- 虎のイを借る狐(普連土)
- イを尽くした訴え(普連土)
- セイは邪に勝つ(普連土)
- この世にセイを受ける(普連土)
- 人のセイは善である(普連土)
- セイと動の見事な対比(普連土)
- セイも根も尽き果てる(普連土)
- 屋外にあるプールで遊ぶ(聖園女学院)
- 太古の生物の化石を見つける(聖園女学院)
- 従来どおりに行う(聖園女学院)
- バスを停留所で待つ(聖園女学院)
- くつを磨く(聖園女学院)
- ハイゴから声をかける(聖園女学院)
- 母のチュウコクを聞く(聖園女学院)
- カンダンの差が激しい(聖園女学院)
- 選挙でダイトウリョウを決める(聖園女学院)
- 機械を自由にアヤツる(聖園女学院)
- 余裕をもってコート整備をする(三輪田)
- 勝負の結果を嘆く(三輪田)
- 寝る前に三度も祈った(三輪田)
- 夜勤のときは午前八時で交代(三輪田)
- 負けた学年はタマヒロいをする(三輪田)
- モヤモヤをフき払う(三輪田)
- キャプテンの中田さんにメイじられる(三輪田)
- レイセイに考える(三輪田)
- 安全サクをこうじる(三輪田)
- グーとパーがキントウに分かれる(三輪田)
- 絵□事(山脇)
- 意□消沈(山脇)
- 馬耳□風(山脇)
- 有頂□(山脇)
- 前代□聞(山脇)
- レジでセイ算をすませる(山脇)
- 円満で幸フクな日々(山脇)
- ケイ済対策を行う(山脇)
- ていねいに対ショする(山脇)
- 身をオサめる(山脇)
- 街角に人がつどう(横浜共立)
- クラスの仕事を率先して行う(横浜共立)
- 寄付は強いるものではない(横浜共立)
- 今朝のニュースはゴホウだった(横浜共立)
- 物を上手にシュウノウする(横浜共立)
- 足にホウタイを巻く(横浜共立)
- よくコえた緑豊かな土地(横浜共立)
- ヒニクまじりの言い方(横浜共立)
- 各ハンで清そう委員を決める(横浜女学院)
- ゴミ拾いをテイアンする(横浜女学院)
- 異議を唱える(横浜女学院)
- ごみはごみ箱にスてる(横浜女学院)
- 朗らかに笑う(横浜富士見丘)
- 常夜灯に虫が集まる(横浜富士見丘)
- 医は仁術(横浜富士見丘)
- 仮設のステージ(横浜富士見丘)
- ここまでは許容できる(横浜富士見丘)
- 心からアヤマる(横浜富士見丘)
- 政治カイカクを進める(横浜富士見丘)
- 男女のヒリツを調べる(横浜富士見丘)
- 郷土の偉人のドウゾウ(横浜富士見丘)
- レイゾウコに入れる(横浜富士見丘)
- 学校の沿革を調べる(横浜雙葉)
- 類まれな才能(横浜雙葉)
- 板が反ってしまって使えない(横浜雙葉)
- 養蚕は日本各地で行われていた(横浜雙葉)
- ゲキテキな変化をとげる(横浜雙葉)
- 各チームの差はレキゼンとしている(横浜雙葉)
- 子どものカンセツは大人よりやわらかい(横浜雙葉)
- 判断を先生にユダネル(横浜雙葉)【送り仮名】
- 手をケガしてホウタイを巻く(立教女学院)
- バステイまで歩く(立教女学院)
- 働き手が不足することがヨソクされる(立教女学院)
- 外国人労働者が増えることはカクジツ(立教女学院)
- 思いがけずゴキが強くなった(立教女学院)
- まだらモヨウの傷あと(立教女学院)
- 紙タオルで水気をとった葉っぱ(立教女学院)
- サンミがないスッキリした味わい(立教女学院)
- ごみをシマツする(和洋九段)
- お年玉をチョキンする(和洋九段)
- ボウエンキョウをのぞく(和洋九段)
- シュウカンシを読む(和洋九段)
- 正しくハンテイする(和洋九段)
- 勝敗を決する(和洋九段)
- あの作家の直筆原稿(和洋九段)
- 資料を検討する(和洋九段)
- 兄は店を構えた(和洋九段)
- 未知の世界(和洋九段)
- 本のバイバイをする(和洋国府台)
- スピードがハヤマル(和洋国府台)【送り仮名】
- 気持ちをフルイ立たせる(和洋国府台)【送り仮名】
- タンニンの先生(和洋国府台)
- アヤマリを正す(和洋国府台)【送り仮名】
- 矢面
- 副賞
- 貸借
- 拾得
- 余興
- 駅舎
- 去就
- 退
- りょくおう
- ふだ
- 孝養
- 潔白
- 素行
- 有終
- いただ
- うちわけ
- 委任
- 必至
- 机上
- 樹立
- 郷里
- 操
- 臨海
- あたい
- かんまつ
- ほが
- ふる
- は
- 育
- 陽気
- 切実
- 矢先
- 降参
- えしゃく
- ほうがく
- だま
- せま
- めか
- 習得
- 口調
- 防止
- 財産
- 温床
- 難易度
- 損
- 快適
- 定石
- 結集
- 委
- 夏至
- 招待
- 画一的
- 収束
- 奏
- 生存競争
- 衆知
- 所
- 平行線
- 法外
- 帯びる
- 境
- 枝葉
- 勇退
- 身構
- 延
- 参道
- 賛同
- 強要
- 教養
- 快方
- 開放
- たがや
- おお
- と
- いんがおうほう
- 評判
- 掃除
- 務
- 風潮
- 偉業
- 遠征
- 抱負
- 冷淡
- 人柄
- 接触
- 鮮明
- 傾
- 必需
- 匹敵
- 日誌
- 故郷
- 整列
- 劇
- 熟
- 貿易
- 浴
- 操縦
- 講堂
- 桜
- 暮
- 無残
- 翌日
- 鉄棒
- 資源
- 招待
- 補う
- 温故
- 心機
- 同音
- あ
- へいこう
- しょち
- なっとく
- ぜんてい
- 吸収
- 周遊
- 人気
- 看板
- 雑誌
- 出自
- 紀行
- 誠実
- 裁
- 蔵書
- 益鳥
- 類
- 謝恩
- 落丁
- 周知
- 拝
- 首領
- 仏閣
- 干天
- 延
- 編集
- 単純
- 誤解
- 負担
- 刻
- 痛
- 拾→捨
- 機→器
- 意図
- 延長
- 加減
- 熟知
- 郷土
- 補給
- 休息
- 色白
- 浴場
- 名産
- 身構
- 採用
- 称賛(賞賛)
- 退治
- 対策
- 公演
- 富
- らんぴつ
- じゅうおう
- じきでん
- 講義
- 必至
- 供
- 参拝
- 立腹
- 養成
- 朗読
- ひたい
- 群
- 幼
- 重宝
- 気絶
- 効力
- 操縦
- 阻
- 寸断
- とこ
- いや
- つゆ
- こと
- 専門
- 熱帯
- 創造
- 慣習
- 対策
- 降
- 連
- しゅしゃ
- りこ
- うちわけ
- 大同小異
- 弱肉強食
- 玉石混交
- 温故知新
- 急務
- 任
- 対処
- 流動
- 機会
- 時折(時折り)
- 尺度
- 極限
- 改革
- 巻末
- 平易
- 首脳
- 希少(稀少)
- 痛
- 素行
- 郵便
- 異口同音
- 首尾一貫
- 単刀直入
- 一触即発
- 朝令暮改
- 貴重
- 貢献
- 鮮
- しゅうしん
- おもむ
- ろうどく
- ぶっかく
- やおや
- うわて
- 険(嶮)
- 静観
- 納税
- 針
- 断固
- ひき
- はいしゃく
- せんこう
- まじめ
- 敬
- 危
- 吸収
- 忠誠
- 縦横
- 磁石
- 縮小
- 減少
- 郵便
- 同盟
- 興奮
- 発揮
- 背筋
- 厳格
- まいご
- かんご
- じき
- さいだん
- 河川
- 唱
- 創造
- 縮図
- 頂(頂き)
- はあく
- 暖(温)
- いとこ
- ばくぜん
- 粉
- 燃料
- 恩師
- 歌詞
- 発揮
- 支障
- 神秘
- 因果
- 臓器
- 樹立
- 官庁
- 従業員
- 季節
- 縦断
- 発揮
- 方針
- 刻
- 標識
- 移植
- 難
- 加減
- 飼育
- 律令
- 縦横
- いさぎよ
- むく
- 委ねる
- 警笛
- 旗手
- 功績
- 博覧会
- 清潔
- 預金
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