2/12(木)、我が子が2回目の通塾でした。
木曜は算数と理科です。
その日の夜、理科の進め方を一緒に整理しました。
今回は、理科の家庭学習について、普段生徒に伝えている内容も含めてまとめます。
↑理科の勉強は黄色の部分
■ 家庭学習ナビの基本構成
【基礎】
① 季節の図鑑(テキストの表紙裏)を読む・理科特別動画(テキストにQRコードあり)を見る
② 『確認しよう!』を読む
③ 確認問題前半を解く
④ ポイントチェック
【標準】
⑤ 確認問題後半を解く
⑥ デイリーステップを毎日解く(塾で理科がある日以外の6日分)
【応用】
⑦ 『いっしょに考えよう』
⑧ 発展問題
■ 理科も「読むだけ」では足りない
我が子はテキストを読むこと自体は問題ありませんでした。
ただし、読む ≠ テストに答えられる
という状態でした。
例:
・ベテルギウスとリゲルの区別
・モンシロチョウとアゲハの蛹の区別
図・写真も分析して覚える必要があります。
テキストに上のように書かれていて、我が子はどれがベテルギウスでどれがリゲルか分かっていませんでした。
特に表紙裏の「季節の図鑑」は、マンスリーテストや組み分けテストにも頻出ですし、漫然と読むと得点に結びつかないので注意が必要です。
■ 理科の授業当日にやること(最小構成)
授業日は軽めで十分です。
我が家では:
① 小テスト直し(木曜は理科と算数の授業なので、「算数の基礎力定着テスト」「算数のデイリーチェック」「理科のデイリーチェック」になります)
② 理科テキスト読み直し
③ 理科特別動画を見る
④ 理科のポイントチェックを解く
■ テスト直しは最優先
テスト直しは最も効率の良い教材です。
理由:
・苦手が整理されている
・出題形式が分かる
・失点した悔しさで集中できる
理科も毎回のデイリーチェックをその日に復習すると良いと思います。苦手な子にとっては大変なので、ご両親がサポートする必要があります。
■ ポイントチェックの運用
第1回(磁石の回)は例外的にテキスト書き込みOKにしました。SAPIXのテキストはいつかやり直すことになるので、できるだけ書き込まないようにしているのですが、提出があるときや、書き込まないと面倒な時は書き込みOKにしています。全て書き込む前にデータとしてiPadに取り込んでいますので、テスト前にはそちらで練習します。
運用:
・分からなければすぐ答えを見る(理科のポイントチェックは何を答えるのか明示されていないことが多いため)
・次の授業までに全部言える状態であればよい
■ 平日と週末の役割分担
理科の勉強はある程度サポートが必要なので、難しいものは僕が指導できる週末にまわすことにしました。
毎日
→ デイリーステップ(面倒ですが、塾おすすめの通り、毎日1回分進めるようにします)
平日
→ 小テスト直し
→ 授業の復習(テキスト読む)
→ 基本理解(ポイントチェック)
週末
→ 確認問題
→ 発展問題
→ 「いっしょに考えよう」(「いっしょに考えよう」は時間があればという程度に考えています)
■ スケジュール設計の考え方
・小テスト直し → 当日
・内容理解 → SAPIXの先生の話を忘れないように帰宅してすぐ
・確認問題 → 少し寝かせる
・思考問題 → 週末両親と
このあたりはどの教科にも共通していると思います。
理科は得意な範囲と苦手な範囲がはっきり分かれる教科です。苦手範囲は6年生までずっと引きずり、その頃になって復習しようとしても量が膨大すぎて手がつけられなくなります。
「4年のうちはまだいいや」という気持ちでなく、基本的な知識や考え方をもれなく積み上げることが、5,6年の勉強の土台になりますので、頑張っていきたいですね。
