2/10(火)に、我が子が初めて塾に行きました。教科は国語と社会です。
その夜、SAPIXの社会をどう進めるかを一緒に決めました。
↓社会の勉強(水色のマス)
■ 家庭学習ナビに書かれている内容
【基礎】
① テキストの表紙・表紙裏・奇数ページを読む
② デイリーステップ
③ かくにん問題1・2を解く
【標準】
④ テキストの偶数ページを読む
【応用】
⑤ テキストの「社会の眼」を読む
⑥ かくにん問題3を解く
■ ポイント① とにかくテキストを読む
社会で一番大切なのは、テキストを読むことです。
テキストの空欄の前後だけ軽くチェックして、かくにん問題を解き、宿題を終わりにする生徒は非常に多いですが、それではテストでは点数が取れません。
偶数ページや「社会の眼」は、国語の説明文にかなり近い内容です。
読書量が少ない子には、読解練習としても有効です。
■ ポイント② 用語を覚える意識で読む
我が子は社会が好きで、小学生新聞も読んでいます。
ただし、社会のテキストを全部読んだというので、僕がチェックしてみると、
- 意味は理解している → でも用語は覚えていない
という状態でした。
例:
- こうぞ・みつまた(和紙の原料)
- 意味 → そういった植物があるとは理解
- 用語 → 未定着(植物の名前が思い出せない)
ここは「テスト用の読み」に切り替える必要があります。
■ ポイント③ 写真・資料を分析する
写真・地図・グラフは見るものではなく、読むものです。
上の例で言えば、写真を見て、こうぞとみつまたの区別が付かねばなりません。
こうぞ↓
みつまた↓
■ ポイント④ 用語は原則漢字
社会は漢字が非常に重要です。
SAPIXでは漢字指定が多いため、最初から漢字で書く習慣をつける必要があります。
■ ポイント⑤ 問題はノートに解く
問題部分にはできるだけ書き込まない。
理由:
・半年〜1年後に解き直す
・組分け前に総復習する
解説部分にはどんどん書き込みOKです。
■ ポイント⑥ ダラダラやらない
- デイリーステップ → 数分
- かくにん問題 → 20分程度
ただし、テキストを読むのが苦手な子は、ご両親と一緒に時間をかけて読む方が価値があります。
■ かくにん問題は別日
SAPIXの社会の授業から帰宅後に、全て社会の宿題を全て終わらせればすっきりするのですが、知識の定着のために、週2,3日は社会にかけるように先生に言われたそうです。これはSAPIXガイダンスでも推奨されています。
- 授業→火曜日
- テキスト読み・デイリーステップ→火曜日の帰宅後
- かくにん問題→金曜日
■ 低学年のうちにやるべきこと
3年生〜4年生は、まだ親の話を聞いてくれます。この時期に勉強の型を作れるかが重要です。
