我が子 マンスリー・組分け対策 サピックス 小4

初めてのマンスリー(4年5月マンスリー確認テスト)【我が子】

4年3月復習テストでリベンジ【我が子】

【(親の)モチベーションマックス】

これまでに我が子(第一子)は、SAPIXのテストを何度も受けてきましたが、ほとんどが2教科の入室テストでした。

3月入室テストで失敗しクラス落ちして、3月復習テストでは初めての4教科試験で好成績でしたが、復習テストなので、クラス落ちしたままになっています。今回の5月マンスリーにかける思いは親子共(特に親の方)に強いものがありました。

今日5月マンスリーが終わり、自己採点もまだなので、成績は全く分からない状態です。

【今回の目標】
  1. 毎週の勉強とマンスリー対策をどうつなげるのかを探る
  2. 漢字のミスをしない
  3. 国語の記述を頑張る
  4. 理科・社会の知識はギリギリまで穴を探る

上記のようなテーマで頑張りました。それぞれについて、記述してみます。

【1. 毎週の勉強とマンスリー対策をどうつなげるか】

毎週の勉強を完璧に回すことで、マンスリー対策をしなくても好成績を残せる、というのが理想ですが、現実的には不可能だと思います。理由としては

  • 今回のように範囲が広い(4週分のテキスト+春季講習全部)と前半の内容は忘れてしまっている
  • 毎週の勉強は『理解』中心で、テスト中の時間配分や正答率に意識が向いていないので、時間内に効率的に得点することに意識が向いた状態にチューニングする必要がある
  • テストが近づかないと子供は同じテキストを2度以上解くことに拒否反応を示し、どの問題も『絶対間違えないぞ』という緊張感を持って解くことができない

ということがあります。

僕は今回のテストに向けて、テストの1週間ほど前に、テスト範囲のデイリーサピックスや各種小テスト(全てiPadに取り込んである)を全てチェックして、子供の苦手そうな所をスクショして、まとめたもの(200ページ以上になりました)を解かせました。

その内容は覚えるだけの単純知識と、しっかり理解して書いて解く必要のある問題に大別されましたが、せめて単純知識の方は先に済ませておかないと大変すぎると感じました。実際に、苦手が残ったままの状態でテスト本番になってしまいました。

単純知識ならば、日々の勉強の中でさらっと見ておく機会を作るだけで定着できるので、以下のものは授業が終わった2週間遅れで復習していこうと思いました。

  • 理科の季節の図鑑
  • 理科のデイリーステップ・デイリーチェック
  • 社会の単純知識(地名や地図記号や漢字など)
  • 社会のデイリーステップ・デイリーチェック

算数はSAPIXのカリキュラムの中で何度も復習する体制が整っているので、特に意識しなくても、苦手そうな問題を親が理解し、随時対策できていました。ただしマンスリー直前期は思考力問題にじっくり取り組む余力がなかったので、決まった解法のない応用問題は、平時に多めにやっておく必要があると感じました。

算数の『入試問題に挑戦』『頭脳トレーニング』は一度はやっていますが、それを復習する時間もテスト前にはないので、2週間遅れでやっておきたいと感じました。『入試問題に挑戦』『頭脳トレーニング』は、直接マンスリーに出題されることはありませんが、その考え方や整理の仕方は少しずつ身につけておかねばならないものです。そしてそれは復習しないと定着しないので、いくらその場で考える問題とはいえ、復習が必要だと思っています。

【2. 漢字のミスをしない】

←3月組分けは3問ミス

←3月復習は2問ミス

我が子は小学校の宿題含めて漢字の勉強を軽視しているフシがある上に、ずぼらな性格で、これまでも正答率の高い漢字で散々失点してきました。今回は出る可能性のある漢字を全てリストアップして、iPad上のGoodnotesのノートにまとめて、何度も解かせました。

  • 国語Aのテキスト後半の漢字の問題全て
  • 国語のデイリーチェックの漢字全て
  • マンスリー過去問で所持しているものの漢字全て

そのおかげで、漢字はおそらくですが全部正解できたのではないかと思っています(採点前)。

出る可能性のある漢字を全てまとめるという作業にも慣れたので、今後の対策も目処が立ったのですが、こちらもテキスト配布後2週間遅れくらいで随時進めていって、マンスリー直前に漢字に時間を割かれるのを避けようという教訓を得ました。

【3. 国語の記述を頑張る】

『我が子は国語が得意である』と信じ込んでここまできたのですが、これまでの成績から、現実を受け入れる必要が出てきました。

そもそも国語が得意であると信じてきた根拠は、我が子が無類の読書好きだからです。そして僕自身が同じように読書好きで、国語は勉強しなくてもできたタイプだったからです。そんなわけで、我が子との勉強では、理科と算数に勉強時間の多くを割いてきました。

しかし我が子は国語の記述問題の解き方が分かっておらず、実際にSAPIXの国語Bの授業ではクラス下位だそうです。自分でも「国語は得意じゃない」と言っています。

そうした現状を踏まえ、今回は少しだけ記述について教えることにしました。僕は家庭教師として国語の記述問題を教えてきたので、我が子にもしっかりと教える自信はありました。記述問題を解くポイント(初級)は

  • 満点を目指さない
  • 日常会話で質問に答えるような気軽さで書く
  • 聞かれたことにまっすぐに答える
  • 1問を3分程度で書く
  • 例えや筆者独自の表現を記述に入れない
  • 指定された字数(解答欄の大きさ)から、いくつの要素を解答に含めるか(採点ポイントがいくつあるか)を判断する
  • よく分からなければ採点ポイントになりそうな所を詰め込んでおく
  • 同じことを何度も書かない

というような所です。これを実際に過去問を解きながら体感させていきました。

SAPIXの国語Bの授業では、その授業システム上、高得点を取ることや採点ポイントを漏らさないことに意識が向いてしまいます。完璧な答えを目指すあまりに、国語の記述問題を『難しいもの』『面倒なもの』と考えてしまい、そもそも聞かれていることに答えていない記述になっている、という生徒が多いです。

まずは『普通に』『聞かれたこと対して』『まっすぐに』『相手(問題文を読んでいない人)に分かるように書く』、ということが大切です。当たり前ですが、ここからスタートできていない生徒(や先生)が多いです。

的外れな答えを書く生徒は、まず聞かれたことに『一言で口頭で答える』練習をすると良いです。それを解答の中心にして、その理由や経緯を肉付けすれば、ある程度得点できます。そして国語の記述は基本的に満点は取れないものですので、まずはそれで十分です。

開成や桜蔭レベルを指導する時は、もっと突っ込んでやるのですが、我が子もまだ記述問題は初歩レベルなので、上記のような指導をしました。

【4. 理科・社会の知識はギリギリまで穴を探る】

上記の『1. 毎週の勉強とマンスリー対策をどうつなげるか』でも書きましたが、今回テスト範囲のテキストと小テスト類と問題を全てチェックし、我が子が覚えていない知識や問題を、以下のように全てiPad上にまとめました。

社会の確認問題
社会のテキスト
理科の季節の図鑑
理科のテキスト

もともと全ての教材とテストをiPad上に取り込んでいるので、スクリーンショットを撮って、Goodnotesのノートに貼り付けるだけです。職業柄マンスリーでどのような問題が問われるかは把握していますし、今回5年分全教科解いてみて傾向を掴んだ上で、テキストを白抜きにしたりしました。

寝起きの悪い我が子は朝ソファでダラダラしていることが多いのですが、口頭で答えるだけであれば嫌がらなかったので、iPadを持って見せながら確認するのを毎朝続けました。完璧とは言えないまでも、とりあえずざっくりと知識をさらった状態でテストを迎えたはずですが、結果はどうでしょうか。

(Visited 101 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です