僕は家庭教師として、これまで多くの中学受験生を指導してきました。
その経験を活かし、「いつか我が子も中学受験をするなら、できる準備は早めにしておこう」と考え、乳幼児・幼稚園の頃から少しずつ環境づくりを始めてきました。
そして現在、SAPIXに通いながら本格的に中学受験に向けた学習がスタートしています。
僕自身、両親のサポートで東京大学に進学することができました。また、ありがたいことに、優秀な生徒に恵まれ、これまで多くの生徒を難関中学に合格させてきました。
だからといって、我が子にも同じ道を歩ませたいとは思っていません。
成績や偏差値よりも、「自分で考え、努力し、成長していく力」を身につけてほしい。それが、親としての一番の願いです。
このブログでは、完璧な成功例だけを書くつもりはありません。
うまくいったことも、うまくいかなかったことも、両方を正直に共有しながら、我が子の成長を見守る記録として残していきます。
これまでにもいくつか「我が子」タグのついた記事を投稿してきました。このページではそれを時系列に並べています。
家庭教師としての視点と、親としての実体験を交えて共有します。
【幼稚園・保育園】
乳幼児期と就学前は、ひらがな・カタカナをスラスラ読めること、読書を好きになること、英語に触れることの3つがテーマでした。
毎晩長時間の読み聞かせ(妻)のおかげで、文字に触れることは大成功しました。新聞を取り始め、一通り読む習慣ができました。
SAPIXの入室テストを受けて、合格レベルに達していました(入室はせず)。
習い事は英語・ピアノ・運動系いろいろでした。
算数対策としてはパズルのようなドリルを、市販のものと自作のものを交えて、できるだけ解いていました。
【1年生】
実力を見るために、SAPIXの新2年生の入室テストもお試しで受けました。国語と算数200点満点で150点。入室基準点には余裕がありつつも、取れない問題も出てきて焦った記憶があります。
【2年生】
同じく、SAPIXの新3年生の入室テストを受けました。200点満点の168点。
1~2年生は公文・読書・趣味系の習い事中心で、勉強としてはのんびり過ごした時期でした。
【3年生】
- 世界遺産まとめさせてみた
- 基礎トレの取り組み方
- SAPIX新4年生11月入室テスト(新4年からの入室確定)
勉強らしい勉強が始まった年です。まだ入塾はせず。4年生の入塾に向けて本格的に準備を始めました。
SAPIXの新4年生の入室テストで203/300。習っていない内容ができなかったり、算数の複雑なパズル、国語の記述問題で苦戦しました。
算数の計算は公文とSAPIXの基礎トレ(中古を購入)。算数の思考力問題はSAPIXのテストの過去問を週末に解きました。
国語は相変わらず読書と新聞。新聞は2紙の子供新聞をほぼ毎日読破。
習い事を整理し始めました。ただ空欄を埋めるだけになっていた公文の英語は中止して、自宅で基礎文法を教えることにしました。習い事としての英語はネイティブとの英会話教室だけ。算数の公文は継続(方程式まで進んだらやめる予定)。音楽と運動と習字などはSAPIXに通い始めてから徐々に減らす予定。